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呼吸器内科

息苦しさ・長引くせき・胸痛などの症状に対応しています。
ぜんそくはダニやハウスダストに対するアレルギー反応により生じる場合の他に、PM10や黄砂といった非常に小さい粒子を吸い続けたことで、気管支が過敏に収縮する状態になった結果生じることもあります。主な治療は吸入ステロイド剤や吸入気管支拡張剤を使用しますが、患者さんの症状や状態に応じて内服薬や貼り薬を用いています。
ぜんそく以外に息切れや長引くせきを主症状とする呼吸器の病気にはCOPD(慢性閉塞性肺疾患)があります。COPDにはタバコなどの有害物質が原因で肺の構造が破壊される肺気腫という病気が含まれます。空気を吐き出しにくく、坂道や階段を上がる時に息切れがするなどが特徴です。長時間作用する抗コリン剤の吸入薬で症状を軽減させます。
ぜんそくやCOPD以外に息苦しさ・長引くせき・胸痛を呈する肺の病気として肺がんや間質性肺炎という重篤な病気もあるので、これらの疾患を見逃さないように診療を行なっています。肺がんや間質性肺炎が見つかった場合、呼吸器内科の医療スタッフが充実している近隣の北野病院や済生会中津病院と連携して診療を行なっています。
呼吸器の病気は喫煙と関連が深く、禁煙が治療のみならず予防にも必要なため当院では禁煙外来も実施しています。その他には、突然死や交通事故の原因として知られている睡眠時無呼吸症候群にも専門病院と連携して対応しています。
アレルギー科

アレルギー科では、喉のかゆみ、鼻炎などに関連した症状に対応しています。
喉頭アレルギーや鼻炎の治療には抗アレルギー剤や吸入剤や点鼻薬を使用し、重症例には注意しながらステロイド治療を実施することもあります。
内科

内科は主に高血圧症・糖尿病・脂質異常症・痛風などの生活習慣病に対応しています。
これらの疾患に対しては文字通り生活習慣と関連した疾患なので、薬物治療のみならず運動治療や食事治療も取り入れて患者さん一人一人に合った治療を実施しています。
かぜ(発熱・のどの痛み・咳・鼻水)や胃腸炎(下痢・嘔吐)などの急な体調不良に対し、患者さんと相談の上、検査・治療を行います。
オンライン診療

当院ではcuronというアプリでのオンライン診療をご案内しております。
curonのオンライン診療については公式サイトをご覧ください。
- オンライン診療をご希望の方は、スマートフォンにアプリのインストールが必要です。
Google Play(アンドロイドの方)、App Store(iphoneの方)からインストールしてください。 - 当院のオンライン診療は気管支ぜんそくが主です。
- 再診の方のみ実施しております。
- 保険診療になります。
- 予約料は発生いたしません。
- 料金ほか詳細に関しては、ご来院時に説明いたします。
- オンライン診療にかかる待ち時間はございません。
- オンライン診療は緊急が必要な疾患には適さないため、安定した症状の方が対象です。
施設基準の表示
一般名処方加算
当院では、昨今の医薬品の供給不足を受け、患者様へお薬を安定的に提供できるよう、特定の銘柄を指定しない一般名処方(成分名での処方)を行っております。これにより、保険薬局において状況に応じた柔軟な調剤が可能となります。また、令和6年10月より国の制度が改正され、後発医薬品があるお薬で、患者様が先発医薬品を希望された場合には、従来の薬剤費とは別に選定療養費が発生いたします。
医療DX推進体制整備加算
質の高い医療を提供するため、マイナ保険証を活用したオンライン資格確認を行っています。取得した薬剤情報や特定健診情報を診察室等で活用し、より精度の高い診療に努めています。また、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスの導入検討など、医療DXの推進に取り組んでいます。
後発医薬品使用体制加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給が不足した場合には、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。医薬品の供給状況によっては投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際には十分な説明を行います。
医療情報取得加算
当院では、医療情報取得加算を算定しています。
この加算は「オンライン資格確認を導入している医療機関の外来において、患者の薬剤情報や特定健診情報等の診療情報を活用して質の高い診療を実施する体制を評価するもの」として位置づけられており、当院では以下の体制を有しています。
①オンライン資格確認を行う。
②受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行う。
情報通信機器を用いた診療
上記診療の初診において向精神薬の処方は行なうことはできません。
生活習慣病管理料
高血圧症、脂質異常症、糖尿病をお持ちの患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した療養計画書へ署名を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。また当院では患者様の状態に応じ、28日以上の長期の処方やリフィル処方せんの発行を医師が判断して行う場合がございます。